そんな事は分かっています。
しかし、この週末に涙がこぼれる素敵な作品に出会いました。
一つ。『マレーネとフロリアン』
これはキンダーおなじみ。昨年、戸田恵子さんが映画祭で吹き替えをした作品でもあります。2ヶ月目の新人Mには、新しく出会う作品が多く、このアニメ、オフィスでランチの最中に、涙をこぼしながら見てしまいました。オススメです。今年の映画祭でももう一度やります。まだ見てない人、必見です!(※小学校2、3年生くらいからストーリが追えると思います)
もう一つ。『バッハと長靴』
これは、今度9月のケベック映画祭の上映作品。クラシックな作品ですが、映像や会話がシンプルな分、ユーモアがとてもキュートに光っています。ちょいちょいうるうるくる部分があり、しかも見ている人の予想をちょいちょい裏切るユニークな展開があり、さらにヨハン・セバスチャン・バッハの音楽が、出ている人々と素敵に絡んでくる。とってもチャーミングな作品。映画を観終わったあと、持っていたバッハのCDを鑑賞。私の涙は笑顔に変わりました☆
(※高学年からOK! 大人はもちろん、バッハを好きな人もぜひ)
しかし、この週末に涙がこぼれる素敵な作品に出会いました。
一つ。『マレーネとフロリアン』
これはキンダーおなじみ。昨年、戸田恵子さんが映画祭で吹き替えをした作品でもあります。2ヶ月目の新人Mには、新しく出会う作品が多く、このアニメ、オフィスでランチの最中に、涙をこぼしながら見てしまいました。オススメです。今年の映画祭でももう一度やります。まだ見てない人、必見です!(※小学校2、3年生くらいからストーリが追えると思います)
もう一つ。『バッハと長靴』
これは、今度9月のケベック映画祭の上映作品。クラシックな作品ですが、映像や会話がシンプルな分、ユーモアがとてもキュートに光っています。ちょいちょいうるうるくる部分があり、しかも見ている人の予想をちょいちょい裏切るユニークな展開があり、さらにヨハン・セバスチャン・バッハの音楽が、出ている人々と素敵に絡んでくる。とってもチャーミングな作品。映画を観終わったあと、持っていたバッハのCDを鑑賞。私の涙は笑顔に変わりました☆
(※高学年からOK! 大人はもちろん、バッハを好きな人もぜひ)